中国料理 神田 東園

和風個室の中国宴席料理
中山 悟
シェフ

中山 悟(ナカヤマ サトル)

私は30年に渡り中華料理一筋で今に至りましたが、それは中華料理の「奥の深さ・懐の大きさ・親しみやすさ」のなせる業でしょう。今後も会社の方針でもある「ヘルシー、旬、中華の枠を超えた食材のリーズナブルな価格での提供」をテーマとしてメニュー開発に取り組んでいきたいと思っております。また、「眼でも食べる」という事は理解しておりますが過度な飾り付けは避けシンプルな料理本来の魅力を追求していきたいと考えます。

牡蠣とヤマブシタケの岩海苔炒め 五穀米のおこげ添え
エントリー作品

牡蠣とヤマブシタケの岩海苔炒め 五穀米のおこげ添え

この料理は、私のレシピの中で最もお客様に好評であった「牡蠣と岩海苔の炒め」と『美味しくヘルシー』を最大のテーマとする当店店長が10年前から店の21世紀のヘルシー食材として、店の看板商品にと注力していた「ヤマブシタケ」をコラボさせたものです。ヤマブシタケは、脳の活性化や免疫力の向上、アトピーの軽減、脳梗塞の抑制、糖尿病予防などに効果を期待されています。それに「海のミルク」牡蠣の組み合わせは正に現代人の健康を守る料理だと思います。味のほうも、岩海苔ソースが牡蠣と見事に調和し、ヤマブシタケはそのソースを吸収して味わい深い一品となりました。今回は五穀米のおこげを添えて更にヘルシーで美味しい料理に仕上げております。

※本文中に記載されている情報は、「ぐるなびシェフ BEST OF MENU 2008」応募時(2008年2月29日)のものです。