田舎風イタリア料理ナチュラーレ・ボーノ

地場野菜のイタリアン
籏 優江
シェフ

籏 優江(ハタ マサエ)

中学の頃より料理に興味を持ち、トマトが好きな事もあり特にイタリア料理に憧れる。 料理人を志し、食物科のある高校へ進学(調理師免許取得)。「エコールキュリネール大阪あべの」の伊・仏料理専門カレッジを卒業し、地元農家の野菜を活かしたイタリア料理というコンセプトに惹かれて横浜のナチュラーレ・ボーノに就職。店では前菜・サラダ・メインの調理を担当。新メニューやコース料理を考案することが好きです。

横浜旬野菜の玄米リゾット パートフィロ包みスープ仕立て
エントリー作品

横浜旬野菜の玄米リゾット パートフィロ包みスープ仕立て

当店では「美味・安全・新鮮・廉価」であり、地産地消に繋がる事から、日頃より地元の農家10軒程と提携し、四季を通して150種類以上の野菜を直接仕入れ、メニューに取り入れております。 今回は当店で提携している地元農家の新鮮で珍しい旬の野菜と有機栽培の玄米を使ったリゾットをパートフィロに包み、スープの中に浮かせることで味や栄養価だけでなく、見た目と野菜・玄米・パートフィロ各々の食感も楽しめる一品に仕上げました。圧力鍋を使い最小限の水で野菜を煮る事で、野菜本来の味と栄養素を逃がさないようにし、野菜の煮汁もスープに使っております。有機栽培米の玄米(南岩手のひとめぼれ)を使用する事でインディカ米とは違った、『外はプチッ、中はモッチリ』な食感と玄米特有の味や風味が楽しめるのも特徴です。普段、野菜が不足がちな方にも一皿で玄米と色んな旬野菜を楽しく食べて頂けるように心掛けました。

※本文中に記載されている情報は、「ぐるなびシェフ BEST OF MENU 2008」応募時(2008年2月29日)のものです。