ぐるなびHOME-ぐるなびサイトマップ

もっと楽しく!もっとおいしく!食材ガイドプロフィールはこちら

抜群の栄養価ほうれんそう(菠薐草)

ビタミンやミネラル、注目成分も豊富な「ほうれんそう(菠薐草)」

ほうれんそうの原産地はコーカサス地方からイランにかけての西アジア。ペルシャ(現イラン)で栽培が始まったとされ、中国へはネパールを経て7世紀頃に、ヨーロッパへは北アフリカを経て12世紀頃に伝わったとされる。
中国では葉が薄くて切れ込みがあり、葉先がとがって根が赤い東洋種が生まれ、ヨーロッパでは葉に厚みがあって切れ込みが少なく、葉先が丸くて根の色の淡い西洋種が生まれた。現在では品種改良が進み、東洋種と西洋種の交雑種も含め、200~300もの品種があるという。日本には16世紀頃に中国から東洋種が渡来し、唐菜、赤根菜の名で各地に広まった。一方、西洋種は明治の初め頃にフランスから渡来したが、東洋種よりアクが強いためあまり普及しなかった。大正末期から昭和初期には東洋種と西洋種の交雑種が育成され、各地に普及。現在では主流となっている。
緑黄色野菜の王様とも呼ばれ、ビタミンやミネラルなどが豊富で抜群の栄養価を誇る。造血や細胞の新生にも不可欠なビタミンで、近年、ガン予防効果などでも注目されている葉酸は、ほうれんそうの葉から発見されたもの。また、目の健康を保つとして注目されている、抗酸化物質のルテインも豊富に含まれている。

知っておきたい!ほうれんそう(菠薐草)の基礎知識

旬

海老の種類によって異なる

12月~2月

栄養

カルシウムがホタテ貝柱の約6倍!

貧血防止に不可欠な鉄分が、同じく栄養価豊富な緑黄野菜として知られるにんじんの10倍も含まれている。さらに鉄の吸収を助けるビタミンCも多く、より効果的に鉄分がとれる。このほかカロテン、ビタミンB群、ビタミンE、K、葉酸といったビタミン類も豊富。カルシウムやカリウム、葉緑素も多い。

品種や種類

ちぢみほうれんそう
寒さにあて低温ストレスを与えて栽培することで、葉肉が厚く、糖度アップを図った品種。寒じめほれんそうともいう。
サラダほうれんそう
生のままサラダで食べられるように、アクを少なく、やわらかな食感に品種改良されたもの。水耕栽培のものが多い。
赤茎ほうれんそう
アクの少ない、生食用の品種。サラダの彩りにもなり、ベビーリーフとしても出回っている。

知って得する!ほうれんそう(菠薐草)料理のコツ

選び方のポイント
  • 葉先がピンとして、全体にハリがありみずみずしい。
  • 日持ちを考えるなら、根のついているもののほうがよい。
  • 株は小さめで、葉にボリュウム感のあるもの。
調理のポイント
  • 葉先を乾かさないように、霧吹きなどでしめらせた新聞紙に包んでからポリ袋に入れて、冷蔵庫の野菜室へ。
  • 塩を入れた湯で根元のほうから茹で、水にザッとさらす。さらしすぎると味も栄養分も抜けるので要注意。
保存方法のポイント
  • アクが強いので、下茹でをしてから調理するとよい。
  • 根を下に、立て他状態で保存すると日持ちがよい。
  • 茹でてから切り分けてラップに包み、冷凍保存しておくと便利。

食材ガイドTOPぐるなびレシピTOP

▲ほうれんそう(菠薐草)の食材ガイドの上部に戻る

今月の料理特集
ランキング
(集計期間:2011/12/01~2011/12/31)
人気のレシピ
  1. 1位 つやつや黄金栗きんとん
  2. 2位 いり鶏
  3. 3位 筑前煮
人気の食材
  1. 1位牛肉
  2. 2位えび(海老)
  3. 3位かに(蟹)
人気の料理
  1. 1位 マリネ
  2. 2位 カルパッチョ
  3. 3位 雑炊
今月のおすすめレシピ レシピカレンダー 
今月のプレゼント
今月のプレゼント フタがガラスの土鍋 2名様 フタがガラスの土鍋 2名様
フタを取らなくても様子が見えるので安心!?です。土鍋は蓄熱性が高いようで、余熱調理ができ省エネにもつながりますよ。大きさは8号サイズで、鍋料理にも使って下さいね。