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もっと楽しく!もっと美味しく!食材ガイド 監修 食生活アドバイザー 宗像伸子 プロフィールはこちら

乳類 栄養たっぷり 生クリーム

牛乳の乳脂肪分だけを取り出した「生クリーム」
生クリームは生乳を遠心分離器にかけ、脂肪分とそれ以外のものに分けたときの脂肪分のこと。とろりとしているが、乳化剤や安定剤などは添加されていないとてもナチュラルな食材だ。また生クリームと表示できるのは、乳脂肪分18%以上のものとも定められている。牛乳から作られるので、成分は牛乳と同じくカルシウムやビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKなども豊富だ。100g中約45%が脂肪分のためカロリーは高いが、少量でも料理にまろやかなコクと風味をプラスできる。また太りたいという方にとっては、スープや飲み物、デザートなどに少量加えることで、無理なくおいしくカロリーアップが図れる。植物性脂肪を加えたものや植物性脂肪のみで作られたものもある。

知っておきたい!食材の基礎知識

旬
通年
品種や種類
乳脂肪
乳脂肪分40~50%で、乳化剤や安定剤を含まないもの。
乳脂肪・植物性脂肪
乳化剤や安定剤を含まず、乳脂肪の風味を活かしつつ、一部を植物性脂肪に置き換えたもの。
植物性脂肪
乳化剤や安定剤を含むもので、分類上は「乳等を主原料とする食品」となる。風味は落ちるが、泡立ちの安定性は高く、扱いやすい。
ホイップクリーム
クリームにグラニュー等を加えて、よく泡立てたもの。すぐに使えて便利。
栄養
ビタミンAがトマトの約8.7倍!
皮膚や粘膜、目を守り、感染症予防効果のあるビタミンAが、何とトマトの約8.7倍も含まれている。しかもビタミンAは脂溶性のビタミンなので、乳脂肪分と一緒にとれることで、吸収されやすいのも魅力だ。このほかカルシウム、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKも豊富。またカロリーは高めの食材だが、生クリームに砂糖を加えると、糖の吸収率がグンと高くなるので、ご用心。

知って得する!料理のコツ

選び方のポイント
乳脂肪分をチェックし、作る料理によって扱いやすいものを選ぶ。
調理のポイント
冷蔵庫で冷やした生クリームを7度以下の状態で泡立てると、上手にホイップしやすい。
温度が高すぎたり、撹拌しすぎると、脂肪分と水分が分離し、風味が損なわれる。加熱する料理では仕上げに加え、風味を活かしたい。
保存方法のポイント
余ったら冷凍保存。ホイップしたものも冷凍でき、重宝に使える。
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