BEST OF MENU 2009

季節の京野菜とインドの豆カレー&チャパティー

店がある京都の旬の野菜とインドの北部豆の産地から取り寄せた豆を使ったカレーです。 今回は海老芋と水菜を使用しています。豆のカレーとチャパティー(パン)は昔からインドでは家庭料理では欠かせなく、豆は芋とあわせることでより深みのある味になります。食材によってスパイスの調合は変わります。 チャパティーは一番素朴な味で家庭でも作られているインドでもっとも親しまれてきたパンでカレーとよく合います。

調理時間
60分
料理の種類
その他
メニュー分類
主菜
調理方法
焼く   煮る   炒める
シェフ
DAS DARSHAN LAL
DAS DARSHAN LAL
AJANTA Indian Restaurant&Bar

材料・分量

※材料、分量は4人分です。
材料 分量 備考
【 メインの材料 】
ひよこ豆 120g ※インド産
ムング豆 40g ※インド産
海老芋 200g ※京都産
水菜 20g ※京都産
玉ねぎ 400g
トマト 400g
にんにく 80g
しょうが 40g
【 メインのスパイス調合 】
クミンシード 8g ※インド産
コリアンダーシード 8g ※インド産
ターメリック 20g ※インド産
クミンパウダー 20g ※インド産
コリアンダーパウダー 20g ※インド産
唐辛子パウダー 12g ※インド産
ブラックカルダモン 8個 ※インド産
グリーンカルダモン 8個 ※インド産
シナモン枝 4個 ※インド産
グローブ 8個 ※インド産
ブラックペッパーシード 16個 ※インド産
サラダ油 40g
バター 40g
牛乳 40g
コリアンダーの葉 8g ※インド産
適量g
1.5L
【 付け合せチャパティー 】
無精白小麦粉 400g
バター 20g
4g
適量L
サラダ油 小さじ1杯

作り方

【 メインを作る 下準備 】
1 ひよこ豆・ムング豆・野菜を洗う
2 玉ねぎ・トマト・しょうが・にんにくをみじん切りにする
3 大根・海老芋は皮をむいて一口大に切る
4 水菜は1cmくらいずつに切る
5 鍋に水を入れてターメリック・クミンシード・塩を小さじ1入れ10分ゆでる 茹で上がったらざるにとり水気を切っておく
6 別の鍋に一口大に切った海老芋と塩小さじ1をいれて10分ゆでる 茹で上がったらざるにとり水気を切っておく
【 メインを作る 】
1 別の鍋にサラダ油を入れて強火でガラムマサラ・ブラックカルダモン・グリーンカルダモン・シナモン枝・ブラックペッパーシード・コリアンダージード・クミンシードの順に炒める
2 2秒ごとに鍋ににんにく・玉ねぎ・しょうがの順に加えて中火で5分炒める
3 海老芋と大根を入れて5分炒める
4 トマトを入れて2分炒める
5 水を入れる
6 ターメリック・クミンパウダー・コリアンダーパウダー・唐辛子パウダー・塩適量入れて5分中火で煮込む
7 ゆでた豆を入れてさらに5分強火で煮込む
8 バターと水菜を入れて火を止める
9 1分くらいおいてからお皿に盛り付けて出来上がり
【 付け合せのチャパティー2枚 】
1 ボールに無精白小麦粉と塩小さじ1を入れる
2 水をいれる
3 5分くらいこねる
4 ボール状にまるめて手にサラダ油をつけて丸めながらサラダ油を満遍なくつける
5 ゴルフボール大にちぎって丸める
6 きれいな台に小麦粉を引いて生地を麺棒で直径15cm大の円形にのばす
7 暖めたフライパンに円形の生地を入れて押さえ回しながら両面を焼いていく5分(1枚)
8 上に溶かしたバターを少し塗ってお皿に盛り付けて出来上がり

補足事項

日本に来て10年始めは言葉も話せなかった私が今料理長となれたのもここ京都や日本の皆さんが支えて下さったおかげです。店のある地場の京都で私の生まれたインドで昔より伝えられてきたスパイスの伝統の味、人の絆を強くするインドの家庭の味を京都の伝統ある季節の野菜と一緒に食べていただき伝統をつなぐ味として、そして過去の歴史のいい部分を継承していく架け橋となればと思います。

家庭で作るヒント

豆と芋はカレーにいれる食材として相性がよいです。
豆はムング豆は手に入りにくいので変わりにえんどう豆や砕いた黒豆を入れてもおいしいです。
海老芋の代わりにじゃがいもを入れてもおいしく召し上がれます。