BEST OF MENU 2009

温故知新 カルボナーラふりかけ “卵ごはん”

“何十年後のふりかけはどうなっているのだろう?”と、ふと考えました。『卵ごはんにカルボナーラのふりかけ』この組み合わせは、あるのではないでしょうか?昔と今、日本とイタリアの楽しいコラボです。日本人で“卵ごはん”を通過せず大人になる人は少ないでしょう。遺産として残したいのは、“卵ごはん”の黄金比(レシピ)と混ぜて食べると、不思議とカルボナーラ味が登場する意外性です。 『卵ごはん+バター+胡椒』この組み合わせは秘密にしておきたいほど絶妙です。

調理時間
45分
補足時間
乾燥焼き1〜3時間は除く
料理の種類
洋風
メニュー分類
ご飯もの
調理方法
揚げる   炊く   和える
シェフ
清水 光
清水 光
デザート・キッシュ&ワイン 気軽で美味しいフランス料理のお店 Noix de Coco

材料・分量

※材料、分量は4人分です。
材料 分量 備考
【 卵ごはん 】
炊き立てご飯 390g ※お米は炊飯器に合わせ美味しく炊ける分量で炊く。その為4人前以上になります。
180g ※豊能郡のアス卵使用(他卵代用可)
濃口醤油 28cc
バター 21g
白胡椒 9g
白だし 5cc ※九州の味白だし(株)ダイショクSA
パルメジャーノレジャーノ粉末 少量
黒胡椒 少量
【 カルボナーラふりかけ 】
ベーコンスライス 15g
青ネギ 5g
玉葱 50g
パセリ 5g
にんにく 1枚
桜の塩漬け 15g
バラ干し焼のり 3g
梅干し 20g
オリーブオイル 1L
パルミジャーノレジャーノ粉末 15g
卵白 55g
コーンスターチ 20g
ベーキングパウダー 極少量
少量

作り方

【 卵ごはんを作る 】
1 お米を炊く。
2 バターを湯せんで溶かす。
3 炊き立てご飯に、他の卵ご飯の材料をすべて混ぜ合わせる。
4 セルクルに詰める。
【 カルボナーラふりかけを作る 】
1 卵白50g、コーンスターチ、ベーキングパウダーをお箸でよく混ぜ合わせる。
2 <下処理>ベーコン、青ネギは2〜3cm幅に切る。
3 <下処理>玉葱は丸い形を残すようにに包丁を横にし、極薄くスライスする。
4 <下処理>ニンニクをスライスする。
5 2・3・4・バラ干し焼きのり・パセリをそれぞれ片面だけ1をうすくつけ、170度に温めておいたオリーブオイルであげる。
6 バットに厚手の紙ナフキンを広げ、5を重ならないように並べる。
7 梅干しは種を取り、ベイキングシートにヘラで薄くなるように平たく伸ばす。
8 パルミジャーノレジャーノは卵白5gを加え、ゴムべらでよく練り、ベイキングシートにヘラで薄くなるように伸ばす。
9 6・7・8を120度のオーブンで1〜3時間焼く。
10 乾燥したものから取り出し、軽く塩を振る。
【 盛りつけ 】
1 ふりかけを色どりよく盛りつける。
2 熱々の卵ごはんを横に添え、パルメジャーノレジャーノ粉末と黒胡椒を軽く振る。