

『ぐるなびシェフ BEST OF MENU 2008』で、「焼炭火茶漬け」という独創的なお茶漬けを披露してくださった中村シェフ。とても印象的でした。2月のレシピということで脂の乗った鴨を選びました。きっと中村シェフならではの思わぬ組み合せや技で、鴨料理を楽しませてくださるだろうと思います。家庭でも楽しめる鴨料理、よろしくお願いします。
お客様の身になって、料理をお作りすることです。そして盛り付けのひとつひとつに、その味わいに、召し上がるお客様に感動を感じていただける、そんな料理を楽しんでいただきたいとこだわっています。当店では日本各地の旬の素材が、毎日届きます。魚などは会社が船に揚がったものを網ごと買い付けているので、今日はどんな魚が届くのかは来てのお楽しみ。料理人として、届いた活きのいい魚を見ながら、これをどうすれば一番おいしく楽しんでいただけるかを考え、お客様に提供する。自分の腕と発想力がためされ、毎日が真剣勝負ですが、実にやりがいがありますね。
まずは煮炊物ですね。18年間、懐石料理の店で修業をしましたが、煮炊物に使う食材によって、昆布とかつおの出汁や干し椎茸の出汁、干瓢でとった出汁、時には玉ネギの外皮でとった出汁など、何種類もの出汁を使い分け、時には配合して煮炊きすることを日々、学んできました。そしてお客様に出す直前まで、味を見て、しょう油を1滴加えるかどうかの調整をする。そんなプロとしての神経を研ぎ澄ました味を追究しています。
今注目していること(食材・ジャンル)
刺身が、海外の人にも大人気です。毎日、30種類ほどの天然魚が入荷することもあり、刺身をわさび醤油だけではなくて、どう新しい食べ方で楽しんでもらうかをいろいろと研究しています。肉味噌でユッケのようなピリ辛で仕上げてみたり、豆腐と合わせたり、ごま醤油でカルパッチョ風にしたり・・・。魚によっては昆布締めにして、炒り酒という日本酒の中に梅干しとかつお節を入れて半分くらいに煮詰めた、日本古来の調味料を使ったり。「こんな食べ方もあるのか」と、お客様を喜ばせたいですね。前回のシェフが、紹介するシェフに「お題食材」を与え、今回のシェフがレシピを考案!
「鴨」、いいですね。よく使う食材ですから、鴨鍋や鴨南蛮、いろんな料理が思い浮かびました。最終的には、家庭で作るということで、やはりおふくろの味の煮物にしようと思いました。ホクホクした食感の長いもを巻いて炊いたのですが、相性は抜群でした。もちろん大きめに切った豆腐、長ネギ、春菊、シイタケもそれぞれがいいバランスで、おいしいですよ。ご飯のおかずには最高だと思います。体も温まりますよ。
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八吉 池袋 西口店


中村シェフに続く次回シェフはどんな料理人なのでしょうか!?
お題食材はグリーンピースです。どんなレシピに仕上がるか、乞うご期待!
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生姜焼きのコツ |
| 基本のレシピのコツ一挙紹介! | |
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茶漬け用の器セット 2名様
土瓶と茶碗、おちょこのような湯呑の3点セットをプレゼントします。黒地に白線の模様で少し上品に見えるお茶漬けセットです。
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